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革について
ベルトの革は、ピット槽漬けステアベンズの多脂革(昭南皮革製多脂ベンズレザー)を使用しております。
多脂革とは、上質なヌメ革(サドルレザー)にさらに牛脂や魚脂を加脂した革で最高品位の牛革です。
現在、革の多くがクロム(科学薬品)なめしの革になります。
クロムなめしの革は、品質の安定性が有り大量生産には向いておりますが、エイジングによるアメ色になる革にはなりません。
エイジングは通常のヌメ革(植物タンニンなめし)ですと、色の変化が遅く黄土色や薄茶色になったりと、なかなか良いアメ色(赤茶寄り)になり難いかと思われます。
好みによる主観ですが、色々と多脂革等を試した結果、昭南皮革工業所の多脂革が最もエイジングが速く良いアメ色になります。
※
ヌメ革とは、植物タンニンでなめした革の総称になります。
古くから、馬の鞍などに使われたため、サドルレザーとも呼ばれます。
ナチュラル(無染色)の場合、エイジングにより徐々に色が濃くなる特徴があります。
現在、ヌメ革の殆んどが、ピット槽漬け(浴槽のような所で革をタンニンに漬け込む)では無くドラム回し(ドラムタルに革とタンニンを入れて回して漬け込む)の物になります。
ドラム回しは、生産効率が上がりますが、ベルト向きのコシが有り、しなやかな革は作れません。
ピット槽漬けは、非常に手間が掛かるため、今では少量しか生産されておらず、長期間(約90日間)漬け込まれた物はさらに希少で上質なヌメ革になります。
ピット槽にて長期間植物タンニンに漬け込まれてなめされた革に、さらに牛脂や魚脂等を加脂した革は、コシがありながらしなやかで深いアメ色になります。
ステア(二才以上の雄牛)ベンズとは、お尻から背中の部分で、革の繊維が詰まっており伸びにくいためベルトなどに向いております。
一頭から3割り程度しか取れない希少な革になります。
6ミリ厚以上の極厚な革はさらに希少で高価な革になります。
10年以上前からこちらの昭南皮革工業所の多脂ベンズレザーを使用しております。




